期待度♪♪♪♪♪
原爆に纏わる下司共
原爆が投下された広島、長崎にいち早く入って詳細な調査をしたのは、軍事に関わっていた日本の科学者である。彼らは、爆心地からの距離と被害状況などを詳細に調べ、大学ノート183冊にも亘るデータを積み上げた。それをどうしたかって? 僅か2ヶ月ほどで英訳してアメリカへ送ったのさ。自分達の罪を少しでも軽くしてもらうために。731部隊を始め、国賊はほかにもたくさん居る。ほんの少しだけ例を挙げておこう。児玉 誉士夫は、アメリカの欲しい情報をどんどん与える馬鹿でアメリカからすら呆れられていたが、利用するだけ利用された、正力松太郎は日本の原発推進の立役者であることは誰でも知っていよう。CIAのエージェントでもあった。