満足度★★★★
いずれも良作『うれしい悲鳴』光と影の使い方と演者の巻き起こす風の演出が綺麗で観惚れる。群舞もキャストが多くて圧巻。再演なので洗練されていているのか、独特の分かりづらさもない。完成度高い。初演観れていないのが残念。『太陽とさよなら』テイストが今まで観たアマヤドリの作品に比べてより軽くてシンプル。なのに深さはより深いので受け取り方が難しい。シンプル過ぎて頭の中に入って来ないで流してしまった不安感がある。観たまま感じたままで良いのか?と揺さぶられる感じ。
ネタバレBOX
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2013/11/02 21:34
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