満足度★★★
うれしい悲鳴 観劇以前に”幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい”を観劇。”うれしい悲鳴”は2作品目です。前者に比べると私にとっては訴えかけるものが弱く流せてしまう。そこには、やはり現実に近いものかどうかが判断基準になっている。終始、遠くから眺めていた。
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2013/10/29 00:06
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