「かくかく」と読みます。これがやりたかったんだろうなというのがたまに点として見えるものの、その間にあるべき線が見えなかった。役者に段取りだけ付いていて感情の芽生えや流れがなかった感じがして、誰が何をするのを追うべき内容なのかが分からなかった。そんな中、初めてお姿を目にした役者・曽雌康晴さんが結構いい仕事をしていた様に思います。辻沢綾香さんも。後半は彼女あってこそでしたね。羽里早紀子さんは可愛かったから好き。
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2008/06/08 23:10
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