期待度♪♪♪♪
懐かしの文学座アトリエ今から何十年も前、まだ杉村春子が健在だった時から「文学座アトリエ」には足を運んでいます。見るたびに「芝居っていいな」と思うけれど、どんどん出演者が若い人に代替わりしていくのが寂しくもあります。文学座アトリエ公演は、「この世とは一体何ぞや?」「人の一生とは一体何ぞや?」を考えさせられる作品が多く、観劇後に今までの自分の来し方についてふと振り返ってみたくなります。いわば「命の洗濯」で見に行く芝居、ですね(笑)今回は松井周作品という事で、仕事の都合がつけば是非行きたいと思っています。
0
2013/10/21 14:35
このページのQRコードです。
拡大