満足度★★★★
歌舞伎に逃げちゃ、いかんだろ猿之助のシャイロックだけが強調され、全体的にはデテールまでエネルギーが届かないけっこう甘い舞台だった。猿之助の一人舞台になってしまったためか、歌舞伎の技法を多用していたのも不満だった。詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
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2013/10/19 00:08
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