綺麗!
公演告知動画、拝見しました。「さぬき巡礼ツアー」での生真面目そうな演技しか知らなかったのですが、なんだかお茶目でシャイなお方みたいで、一寸意外な気がしました。
機械の擬人化(映画「蒼哭の魔竜」のカカシ君みたいで個人的には好みです!)というと「スターライト・エクスプレス」に代表される様なエンターテイメント・ミュージカルばかりが思い浮かびますが、まるまる一つの架空世界をたった一人で表現して見知らぬ土地の観客に伝えるというのは、かなりブレイブ・・・いや、冒険かと存じます。
観る側も枯れかけた感性を精一杯フル稼動させて受け止めさせて頂く所存です。ご来岡、並びに公演、お待ち致しております。