演劇集団円版劇団桟敷童子作品 昔の唐十郎作品のようなアングラ感溢れる熱のこもった作風の作品ですが、寓話劇という性格上作者の意図がはっきりと見えにくいこともあり内容に関しては好き嫌いが分かれるかもしれません。 ただ、ほとんどの点で劇団桟敷童子の本公演に近い作りになっていて、ラスト直前の舞台上でのあの仕掛けは圧巻でした。
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2013/09/23 00:12
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