満足度★★★★
抑え目な演技で観者を異界へと誘う、個人的には、「ザ・フォーリナー」観劇以来の澤口 渉サンの存在感が今回もいいですね。途中、情感溢れるシーンを紡いでゆくのかと思いきや本筋に戻したり、学生演劇の持つ浮遊感をそのままに実力の有る俳優陣で固めて仕上げた舞台みたいな・・・
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2013/09/15 21:37
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