花と魚(第17回劇作家協会新人戯曲賞受賞作品) 公演情報 十七戦地「花と魚(第17回劇作家協会新人戯曲賞受賞作品)」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    壮大な物語。
    SF、ホラー、社会派、人間ドラマといった様々な要素を一つの物語として纏め上げた脚本が秀逸でした。

    初演から2年を経て、現実社会の動きに添って作品も幾分手が加えられていたように感じました。

    ネタバレBOX

    舞台上には時代を感じさせる小道具類が配置され、それもあってか舞台が若干窮屈に感じられ、役者の動きも制約されていた印象を受けたので、そのへん少しもったいなかったかなぁと感じました。

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    2013/09/14 17:18

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