満足度★★★★
時代を”奏でる”作品萩原朔太郎の詩集から取ったタイトル、終戦から3年後の帝銀事件を扱ったストーリーと設定はもちろんのこと、セット・衣装・音楽など全てがあいまって“時代を奏でる”よう。客入れの時のBGM、たどたどしいピアノの「野ばら」が哀しい。
ネタバレBOX
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2013/08/18 10:04
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