期待度♪♪♪♪
草奔 かつてこの地が、国であった頃、民衆の中にも草奔の臣が居て革命の起爆剤としても支持者としても中々の力を持った。そのような人物が消えて、民衆の中で誇り高き者は滅んだ、と言っても過言ではなかろう。説明では、巻き込まれたとなっているが、各々、それなりの思想と主体性は持っていたはず、其処をどのように描くか興味深い。新撰組と攘夷派にした所で、時代の流れをきちんと読んでいたとは言えないだろうから。あの時代、ホントに時代を読んで動いていたのは、勝海舟らだけだろう。
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2013/08/07 12:22
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