満足度★★★★
美しい言葉どの台詞も美しく、胸にしみいるようだった。特に素敵だったのは序盤の女二人の出会いのシーン。ケンカ腰で来たのに次のシーンでは一気に距離が縮まり親友になる。そこに全く無理がなく、クボカンさん演じる持井の立ち位置も絶妙でした。演出も全体的に目新しさはないが過不足なく研ぎ澄まされていたように思いました。
0
2013/08/07 00:12
このページのQRコードです。
拡大