満足度★★★
「怒」が好きです。喜・怒・哀・楽をテーマの4つの短編を上演。前半の喜と怒の作風と後半の哀と楽のそれとは違うように思えた。私の好みは前半の2つで特に「怒」をテーマとしたものである。まず、あり得ないことなのだが、それが自然と受け入れられて面白く観ることができた。逆に後半の2つに関しては、それがない。しかも間延びした感があった。
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2013/07/15 06:48
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