満足度★★★
氷の世界久しぶりに聞いた。この作家の芝居は、同じ作品をもう一度観たいとは思わないが脚本をじっくり読んでみたいと思わせる。当方の受容力が乏しく劇中では理解できていないことが多分にあるはずだからだ。(脚本読んでも原典のすべてが分かるわけではないだろうが。)とは言っても詰め込み過ぎの印象は拭えない。川添が前半は足を高く蹴上げたのに後半のダンス時には上がってなかったしその時辛そうだったのは、足があがらなくなるほど体力消耗するのか衣装のせいなのかはたまたその日どこか痛めたのか・・・妙なことが気になった。
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2013/07/08 16:16
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