満足度★★★★★
不道徳さに、ドキドキ、憧れ、女子高生トリオのギャグやダンスも何ともかわいらしく可笑しくって良かった!不道徳さに、ドキドキ。ここだけの話、憧れも…。物語は、時間が前後に錯綜しながら進む。誰が誰を見たのか、手を怪我したのはいつか、だんだん時系列がわからなくなってくる…。しかし、相変わらず岩松さんの書くセリフは面白い。そして今回、岩松さんのいつもの芝居には無い要素である、女子高生トリオの友達同士のギャグや踊りが何ともかわいらしく可笑しくって良かった!こういうシーンを絶対楽しそうに演出してる、岩松さんを見てみたいものです。
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2013/07/03 19:54
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