満足度★★★★
駐車場の白線 オルガンの音 強烈な記憶
AI・HALLの長手方向いっぱいにステージ 長辺側両方に客席 駐車場の白線 オルガンの音 止まる 男が歩いて この公演の為にかった靴この靴は・・・白線に沿って歩く、女 男 どんどん入ってくる白線の沿って、この靴、で ポーズ 全員白い靴 昔の家は、駐車場になっていた、家族の思い出 友達の思い出 気になっていた子の思い出、バレーボール部の思い出、ボールがなくなる。シャワールームを覗いている。ダンス 舞台上、下で、オルゴールの人形の様に回る、進む時間の様に感じた。 他人には、ありふれた記憶、でも ある時期の自分を作るぐらいの強烈な記憶の様におどります。 強烈な力を感じる舞台でした。
脱ぎ捨てられた靴は記憶の断片の様に見えた。