期待度♪♪♪♪♪
今回も評判が良いので是非に観させて貰います。前回の新譚サロメの計算された緻密さが生む重厚さが忘れられません。再び違った世界で繰り広げられるだろう死のエロティシズムと、演出の切れ味を堪能したいと思っています。ガルシア・マルケスの「愛その他の悪霊について」が原作と言う事で、彼のアイロニカルな文明への警句が、この芝居の中でどのように描かれていくのか期待しています。
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2013/05/18 01:11
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