満足度★★★★
朝があるト書きと台詞を逆転させた芝居。観客は場面設定が芝居で与えられ、人物と台詞をそこから想像しなければならない。ずるいといえばずるい。手を伸ばせば触れる距離でままごとを観れたこと、大石さんの芝居が柔らかくて暖かかったこと。この2点が評価の対象です。
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2013/04/27 21:04
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