満足度★★★★
飴の配布途中である程度ストーリーの筋は気づいたものの,いくつものポイントが光り,最後まで面白く楽しく観劇できた。5つの絵の組み合わせには感心。へーあーなるんだ。あそこまで思いを伝えるのに不器用というかわかりづらい奴はそうはいないと思うけれど,近いところの奴はたまにいるだけに,理解できる。まさに,ありそうでありえない,物語であったと思う。終演後,劇場を出る際にオリジナルパッケージの飴を1個配られたが,思ってもいなかった分だけ1粒であってもとても嬉しく,印象は非常にいい。
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2013/04/25 20:37
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