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淡仙女
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公演情報
あやめ十八番「
淡仙女
」の観てきた!クチコミとコメント
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unicorn(1870)
満足度
★★★★
仙女
面白い。
ネタバレBOX
水町隆弘(笹木皓太)…劇団員。夏枝の連れ子。メインの語り手。
水町鈴(長井短)…仙女に憧れストリッパーとなる。同性愛者で容姿にコンプレックスあり。潤の連れ子。
水町潤(水下きよし)…神宮で餅屋?を営む。鈴のストリッパー志望を暗に受け入れる。
水町夏枝(堀越涼)…体調崩した。前夫の不思議体験がもとで離婚。
京子(堤千穂)…元仙女。ストリッパー。鈴の恋人。
夕子(大森茉利子)…鈴と浮気し恋人に。
隆弘の劇団の稽古というスタイルで、仙女に憧れる鈴を描く。
演出(美斉津恵友)を配置し、独白シーンの多用、大木(岡本篤)のコントシーンを挟むことなどで、舞台にひっかかりができて面白さが増す。話的には、家族愛と神道な材料をまろやかに混ぜた感じで嫌味が少なくて見やすい分、こんなスタイルが活きていたかなと。踊りや謡?、音楽や舞台美術など、空気をしっかり作ってた。
ラスト「仙女」となった?鈴のシーンがもっと引き立つとなおよかった。
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2013/04/22 00:25
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