満足度★★★★
短編のお手本?1編目ではヒモっぽい男のワルっぷりが非常にワカり易かったり(ベタ、類型的と演劇的記号は紙一重?)、2編目の中盤では時間を大胆に省略して見せたり、と短編ならではの技法を駆使し、自然な会話で引き付けておいて、絶妙なところに落とすのが見事。短編のお手本か?(←褒め過ぎた(笑))
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2013/04/17 23:36
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