満足度★★★★
行き過ぎた評価がもたらすもの初日行ってきました。正面切ってガッツリと過度な評価癖に対する皮肉や批判を打ち出してくるのかと思いきや、大きく3つの場面を通して勝手な思いこみや自己肯定感に乏しいといった、行き過ぎた評価によってもたらせることを笑いを取りながら描いていたように思います。自分もある種の思いこみで、観る前はもっと重たい感じかなと勝手に思ってました。押入れの存在が印象的でした。
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2013/04/10 21:41
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