満足度★★★
終盤は快感に近いモノがある旗揚げ公演と同様、高校生ネタで笑わせておき手の込んだアニメーションによるオープニングクレジットにつないだ後の本編はややシリアスな展開。冒頭の高校生たちのその後(=現在?)の姿を複数の併行したエピソードで見せるスタイルはそれぞれの関係性がちょっとつかみにくいが、終盤でそれらが一気に関連付けられるのは快感に近いモノがある。
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2008/04/21 22:41
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