満足度★★★
日本版ミュージカルの限界を見た軽くて楽しいミュージカルで、“つまらん話”を、脚本、作詞、作曲、振付の力でうまくミュージカル化している。あとは俳優だが、この日本版、何とかカッコだけはつけているが、歌もダンスもまだまだ甘くて軟弱さを払拭しきれず、その限界が見えてしまう。詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
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2013/03/28 10:20
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