満足度★★★
ちょっとおバカで、ちょっとユーモラス・・な通りでした
タイトル通りにホントにバイオハザードでした
巨大企業アンブレラ社の”Tウィルス”による
ゾンビ製造で世界的パンデミックな中でのサバイバルな話。
う~ん、いまいちだったかなぁ・・・。
少年漫画というより、も少し幼年齢向けな話になってしまっていた。
せっかくの外人さん配役もあったのに、
生かしきれてない気がしましたです。
<1時間50分>
さて閑話休題。
ハンダラさま、それだけでなく。
なんか金属ボディ持ったらしき方が、
キイキイ・カチャカチャと金属音も生じさせてましたって!
まったく、観劇前にちゃんと油さしてこいってーの!!
(雑音も私語も含めて音を出すなって、マナーだよマナー。)