満足度★★★★★
打ち上げ花火の切なさ「パパ・タラフマラの白雪姫」を観る。初演よりナチュラルなトーンになった印象。そして、これがパパ・タラフマラとしての”大千秋楽”。この作品をオーラスに持ってきたことが、一つのメッセージなのだろう。一時期のケバケバしい祝祭感はなく、軽やかで穏やかなクロージング。打ち上げ花火の切なさ。
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2013/01/08 21:06
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