満足度★★★★★
観ました七夕の夜に観ました。自分の日常と、それよりも大きな世界がつながっていることを魅せるのが演劇のひとつの役割、という言葉を思い出しました。少女からズームして科学の世界へ、そして収束し、また大きく広がる。最後大石さんが世界にあるものたちを言い尽くそうとするのは、逆に世界には言い尽くせないほどのものがあることを示しているような気がしました。ひろがる。
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2012/12/27 09:41
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