ああああああああああああああ
全員とっとと死ぬか生きるかしろよ!!!!!
腹の底から笑えよ!!!!!!
氷結浴びて眼科行って老いる自分に気付け役割以上に気付け!!!!!!
宙ぶらりんのまま何かを決定することを恐れ、
ツッコミを恐れ、
何もできなくなる世界。
ただただ繰り返される無意味は、
一つ一つの行為に対してどう思われるかという恥、
はしゃいでいる姿の裏にある弱さを突かれたくないという恥、
そんな意識をさせる他者がいるからこそ。
そういう意味では由緒正しき群像劇。解体を含むからこその群像劇。
でも舞台世界の中で意識されている他者よりも
もう一歩外側にいるお客さんは更にその裏を見る訳で、
その無気力に対する達観に潜む欲望、達観欲望が、悲しくてきらい。
こんな人が増えているのかなあ。いつの時代も大学生はそうなのかなあ。
ただ、大学生のモラトリアムと一言で片付けたくないのは、
劇に対して解体に解体に解体を重ねた上での
世界の美意識のような、舞台世界を絵として見た時の力強さ、美しさがあり、
それが救いなのかなっておもう。
カラオケいきたくなるね。
うるせー!
ニーチェ萌え。