満足度★★★★★
身体表現かくあるべき素晴らしかった。観て良かった。作・演出の石丸氏の名は今後も忘れない。登場人物と同じ「食える俳優」を志す者として、身につまされた。心を揺さぶられた。火を点けられた。脚本、演出、演技、すべてを怠けてはならないと。身体表現かくあるべきと。仲間の役者・ダンサー・歌手に、劇場を後にしたあと即座に連絡した。「観てくれ」と。すべての登場人物が印象に残った。個性が引き出され、美しい人間に思えた。構成と見せ方に感服する。
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2012/10/13 23:40
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2012/10/15 15:16
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この度はご来場くださいまして、ありがとうございました。
また、とても実感のある感想、嬉しく読ませていただきました。
出会ったばかりの俳優たちと、稽古場で生き急ぐように知り合いながら、もつれあって探り合って、創り上げた舞台でした。
その作品で、演劇の力を感じていただけるのは、何よりの喜びです。
わたしは、12月にも、「ペール・ギュント」という作品で大冒険を企画しています。もしお時間がありましたら、是非ご覧下さい。そして、わたしに声をかけてください。
大貫さんも、ご自身の集団で、とても魅力的な公演を企画されていらっしゃいますね。
公演の際には、是非ご連絡ください。
ご活躍を祈ります。
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Theatre Polyphonic
石丸さち子