満足度★★★★
すごい
仕事が片付かず遅刻。後半だけとなりました。すごく悔しい…
「風の中の羽のように」
昭和22年。母親の生まれた年だ。そうですか。戦後かあ。貧乏で弟妹の面倒をみてたとかコロッケが5円とかよく聞かされたなあ。
あ、で、お芝居は。楽しく拝見いたしました。もう役者さんが皆さんすごいのでずっとワクワクしっぱなし。おもしろかったなあ。
赤チン!子供の頃うちにあった!救急箱に入ってた!
前回もそうですがワタシの知らない時代を感じることができ色んな気持ちが押し寄せてきます。大きな風がふきます。ちょっと大袈裟かしら。
興奮したまま帰りはパンフレットを読みながら水木洋子さんの他の作品も気になってしまいました。
さすが名作劇場…毎回言いますがこの金額はすご過ぎます。
是非また伺わなくては。