満足度★★★★
絶頂!?さすがというべきか、その絶対感は舞台上で確実に存在していた。しかし、唯一無二の存在が欠落して、なお前に進む姿が眩しい。総体的に観れば前作が秀逸。それでも、片輪のまま走りきる姿は、やはり美しい。深谷さんのさすがの貫禄と初々しさに心地良くなる
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2012/10/03 01:07
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