満足度★★★★
家の映像が流れる物語に続きがあったというか結末があったことに新鮮さを覚えた。作風が変化しても構わないという感じが、自由さに通じている様な気がして、追いかけて観ているこっちも自由になれた。でも、今までの選曲から言って、哀しい時に哀しい音楽が流れているところは、ちょっと違和感を覚えましたが。。。何よりも家にを失くすということに対してリアルに表現したいという作者の素直な思い入れを感じた。英の、家が主役の映画を思い出しました。題名なんだっけ、、、
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2012/09/21 19:25
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