満足度★★★★
好みの味を揃えて十数年前に単館レイト上映していたような映画の味をベースに70年代ジャパニーズ・ニュー・シネマの雰囲気を加え、アングラ風スパイスを効かせて描いた「ヤバい奴らと小劇場系関係者との邂逅」。個人的に好みな風味を取り揃えた上に「あんなモノ」まで登場させるとは…!その登場や機構、およびその後の舞台の変貌に劇団桟敷童子を連想したりしなかったり。(笑)
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2012/09/14 13:13
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