なぜに拳銃(男性はSmith and Wesson model 629・銃身長4インチのステンレスモデル+ラバーグリップで、女性はSmith and Wesson model 645のブラック塗装(シルバーライン入り))撃つと必ず死ぬのかな?怪我とか手足狙うことはしなかった・・・。女性の歌や男性の哲学論。黒い素舞台に投影される映像など上手に凝った部分など評価に値する演出も良かった分。ストーリーには残念思ったです。脳内話だったのか、実際に香港で男女は出会えたのか?男女の夢が重なったのでしょうか?彼女は殺し屋さんで、愛用の銃を男性人格化した脳内話だったのか?上記を観客判断に委ねる作品であれば、もっと伏線や情報などをギャラリーに伝えるべきではなかったのか?ほんに役者さんが達者な分不完全燃焼の比率も反比例さ! (あえて読みやすくはしなかったDEATH)
期待させていただきます