う~ん、こういうのはカジュアル歴史ファンタジーとでも呼べばいいのだろうか(軽いノリの和風歴史空想ものなので)けっこう若い人たちに人気があるみたいでした。衣装がアニメそのままで出来がいい。それ以外はありがち。ファンタジー小説そのままのよくあるパターンだ。殺陣のシーンでは効果音と殺陣がずれている。観劇のポイントはこのファンタジー世界に入り込めるかどうかが鍵でしたが、残念ながら入り込めなかった~。醒めて観ているとしんどい。
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2012/08/31 12:14
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