満足度★★★★
+1(たすいち)「ペルソナサークル」かつて目崎主宰が客演したこともある劇団が使った手法の応用的な「1人演じ分け」な事情聴取シーンは各役者の表現力、スピード感、可笑しさが三位一体となって圧巻。また、そこに至るまでに「役が固定ではない」ことを見せておくのも巧み。
0
2012/08/28 11:01
このページのQRコードです。
拡大