期待度♪♪♪
ユルそう 神など呪うべき「存在」であろう。少なくとも、本当に果てのない苦悩に引き裂かれた者たちにとっては。神学的な問答にも向かう必要が無く、生ぬるい日常にどっぷり浸かりながら、嘆きのポーズを取って見せる。そんな日常にSFと言えば言えなくもない微妙、曖昧な世界観を構築できるのだろうか。その点に興味がある。
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2012/08/12 14:50
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