満足度★★★★
無題430(12-173)
15:00の回(晴、猛暑)。ブロードウェイをざっとみて会場へ。初めてなので少し早目に。もう何人かいらして受付は始まっていました。整理券を受け取り、周辺の探索へ…が、猛烈に(もはや、暑い、ではなく)熱い。コンビニでカラダを冷やし、新井薬師に行ってみるとお祭りの準備中でした。
14:30開場、番号順に中へ、適当に座ろうと座席の上にあるチラシを手にすると…?…何か手ごたえが….CDがありました。Lucky!久保さんのアルバム、席にランダムに置いてあったそうです。
舞台は白黒の市松模様、フェルメールが描く床みたいで、下手の衝立て、歪んだ時計が3つ、上手はこれも歪んだ♡のような図柄、正面に扉、左右にf字型の取っ手、その左、照明が3段のラックに設置してあり、その上では「白雪姫」が調子外れのお芝居、そして右、階段。
座席はパイプ椅子に厚めのクッション(good!)。客入れ中、気になったのは、舞台と客席の間に置いてある照明、かなりの確率でお客さんが足を引っ掛ける、スタッフの方は、右側の劇場の階段下で誘導...そこで注意を促しても、お客さんは客席をみながら歩くので引っ掛ける。機材も大切ですけど、お客さんが怪我をしないようにすることのほうが優先されるのでは...初日からこうだったのではないかと思いながら、しばらくしたらスタッフの方、照明の横に移動。続く