満足度★★★★
やられました。主宰であり作・演出を担当する塚田君が病気降板して、劇団員は本当に大変だったと思う。しかし、それを逆手にとった公演に仕上げたところに劇団の底力を感じた。
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2012/07/29 20:57
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