満足度★★★
確かにライブだった確かにライブのようだった大音量の音楽、次々と変化する照明、縦横無尽に駆け抜ける俳優陣、繰り広げられる舞・歌衣装もすばらしく、観客を作品に引きずりこむ重要な要素になっていたまさにゲームの中に入り込んだかのような錯覚を覚える現代版歌舞伎のようだとも思った
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2008/02/25 14:49
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