満足度★★★
いわく言い難しなんというか、色々な要素が入った作品ではありました。主人公の賢治が色々なことを語りますが、少し一本調子で、「無念」を表しているようには見えなかったです。台詞の言い方や演出が全体的に古い感じがするというのは否めません。所々に、やや意図がわからない部分もありました。笑いの要素も入れていますが、笑えないのが残念。ただ、役者さんたちは頑張っています。
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2012/06/30 23:02
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