満足度★★★★
他人の感覚を浴びる舞台に立つ4人の役者の「病気」の記憶を演劇で表したものだそうだが、なかなかにとらえにくいものであった。登場人物それぞれが「自身の中にある敏感な感覚を刺激された出来事」を表現したもののように感じた。
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2012/06/28 00:18
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