満足度★★★★
対照的な2編のカップリング片や「通常版」での上演を前提とした(とはいえどう見せるかは想像しにくい)作品、片やリーディングならではのブッ跳んだ作品と好対照の2編で、後半の譜面台に付けたクリップライトのオン・オフで場にいる・いないを示す演出にも感嘆。
0
2012/06/27 22:55
このページのQRコードです。
拡大