満足度★★★★
太宰治「「富嶽百景」を背景に、それこそ糸を紡ぐように練り上げた脚本。しかし芝居というよりも、手の込んだリーディングのような舞台でもあった。あまりにも富士の説明に懲りすぎた感はあったけれど全体的に楽しめた。
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2012/06/20 00:08
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