満足度★★★★★
いいバランス!時代劇という名のエンタメをされる事は、前回の公演で目撃済み。欲しいところに手が届くのは、日本人だからだろうか?きっちりと大衆演劇での見得切りなどが、うまくはまっている。二本の短篇で、どちらが本筋かと聞くのも無粋な話。どちらもあるから、この男達は輝くのだ!と、言いたいほどの力作だった。
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2012/06/15 12:50
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