満足度★★★
コメディ色強く全体的に楽しめた。偽外人が面白く一人でコミカルさを背負っていた。登場人数に制限があった為か、殺陣のシーンでは迫力に欠け、これを補う効果音もなかったので、中途半端な感じが否めない。藩主の稲庭雪盛が凛とした美しさがあってカッコいい。
0
2012/05/19 11:28
このページのQRコードです。
拡大