満足度★★★★
内容は斬新、表現は漸進岡田利規が「フィクション」へと大きく変換をしたこの舞台は、内容的には斬新でも表現はそれほどは変わらず、研ぎ澄まされた舞台だった。詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
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2012/05/07 22:44
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