満足度★★★
全身全霊をかけて作られる、ゆる~くてバカバカしい世界に笑わされる。前作が相撲部の話で、今回は演劇部。セットの印象もほぼ変わらない部室のグレーの壁に笑う。ぬる~いのは許せないが、ゆる~いのは許せる。ぬるさとゆるさの違いは、フッ切れ方の度合いと表現のセンスに対する好き嫌いかなと。
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2008/02/10 07:04
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