満足度★★★★
嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x・・・嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x嘘x・・・で構成される見事なコメディ。舞台セットに扉が沢山あるから、『ノモレスワ』を想像しながら、どう使うんだろ?いずれにせよややこしいのだろう、と。前作は、そのややこしさに、途中から思考が停止状態だったけど、今作は入り込みながらも「扉」によるシチュエーション切り替えが明確だったので最後まで楽しめました。
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2008/02/07 23:50
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